マンションの大規模修繕は計画的に!住民との綿密な話し合いが必要

マンションの大規模修繕は計画的に!住民との綿密な話し合いが必要

模型

修繕前の事前確認

大規模修繕を行う際に、住民にアンケートや説明会などで事前確認をすると、トラブルなくスムーズに工事を進めることが出来ます。工事期間や、どのような施工をするかという細かな説明を行い、了承を得てから修繕をすることが重要です。

トラブルを回避ために

修繕工事をする過程で発生する外壁塗料の匂いや騒音などから住民とトラブルが起きやすくなります。トラブルを回避するためにも、工事会社と住民との意見交換をする窓口役を立てるなど、まめなコミュニケーションで信頼関係を築きましょう。

計画的に修繕

マンションの修繕箇所数に合わせて、効率的な計画を立てましょう。工事が長引くことは住民のストレスや無駄な費用の消費に繋がります。工事期間の目安としては、築年数が10年増えるごとに1〜2ヶ月増えていくと言われています。築30年のマンションならば約3ヶ月で終了出来るように、より丁寧な計画立てが求められます。

工事依頼の多い箇所ランキング

no.1

外壁のひび割れや塗装剥がれ

見栄えという点に重きを置いて、修繕依頼を行う人は多くいます。マンションのイメージを大きく左右しますし、塗装や壁が剥がれ落ちて通行人にあたるなど、思わぬ事故が起こる可能性のある部分でもあります。塗装もこまめに行うことで、綺麗な状態を長く保つことが出来るため、修繕時に候補に上がる場合がほとんどです。

no.2

生活に支障が出る部屋の内部

マンションが老朽化すると、雨漏りや水道の出力が悪いなど、生活を送る上で見逃せないトラブルが増えてきます。住民からの修繕希望も、日常的なトラブル改善を求める声が多くなる傾向にあるため、天井や給水管工事の依頼は多いです。

no.3

共用部の安全性の強化

大規模修繕でしか行えない、エレベーターや階段など共用部の修繕依頼も多いです。エレベーターは古くなると、日常の安全性に不安を持たれやすいです。また、階段の手すりや柵の強度が落ちると、転落や怪我のおそれがあります。住民全員が利用する共用部の修繕は、安心出来る暮らしのためにも必要です。

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